改造点
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エンジン;FLATOUT製RB26
(2.7L化) Gr.Aタービン×2 ビッグインタークーラー 銅製3層ビッグラジエター ミッション;34R用ゲドラフ6速 3枚式クラッチ 軽量フライホイール 排気系;5ZIGENボーダータイプマフラー 足回り;ビルシュタイン製車高調 強化サスアーム ブレンボ強化型ブレーキ 電子制御式スプリットデフ 内装;8点式ロールバー 4点式シートベルト(ウィランズ青)×2 ステア&シフトノブ交換 ドライブコンピューター 外装;カーボン製エアロミラー カーボン製ボンネット カーボン製ウィングプレート ニスモブタ鼻バンパー VOLK TE37 19インチホイール その他;LSDプログラム書き換え 「19BOX」オリジナルブーストコントローラー ECU書き換え ミスファイアリングシステム |
紹介文(プラモ)
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改造箇所は主に足回りと内装。特にブレーキ周りはしんどかった。最終的 には色をブルーに。 でも紺っぽくなってしまいました。 |
紹介文(実車)
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Exhaust House
NO.19のデモカー。 実は中古車(メーター4000km!!) 最初は少しばかり速いだけだったが、幾多ものバトルを経て、湾岸のトップを狙えるマシンに改良されていった。 オーナーの得意分野である電子機器類はFLATOUT製となったRB26のポテンシャルを最大限引き出してみせる。 特に中〜高速域の加速においては伝説のまさ工房34Rをも凌駕すると言われている。 しかし、超高速域ではやや伸びを欠き、オーバーテイクの際はスクランブルブーストに頼らざるを得ないため、どれだけ相手のスリップストリームにつけるかが 鍵である。 |