副管理人@MAVERICK BNR32 GT-R FLATOUTデモカー 蒼い不死鳥

   
   
                                                  

改造点

改造点:
BNR34V-SPEC2リビルトエンジン ヘッドBNR32用(680ps) スクランブルブースト時750ps 車高短 TE37 POTENZA RE711 ブレンボブレーキ(赤) オリジナルリップ延長Fバンパー HKS関西アクティブウイング「翼」 カーボンボンネット カーボントランク 赤ハチマキ A.D.G.チームステッ カー 8点式ロールバー 内装取り外し ヘッドガード付きフルバケ スクランブルブーストスイッチ付きステア

紹介文(プラモ)

一時期彼、MAVERICKはこのプラモから心が離れていた。 A.D.G.リーダーのまさ氏を始め、他の人との痛いくらいの実力の差、この32Rはそれをまざまざと彼に見せつけていた。オートサロンでのオフ会の時に 託されたA.D.G.のステッカー、彼がそれを32Rに貼った瞬間、何故だか今までのわだかまりが全て消えた。「オレはオレの道を行く」そう誓った彼の技 術は更に進歩するだろう・・・多分。

紹介文(実車)

悪夢の夜----ASK100系チェイサー、前田商会32R等と湾岸最 高速バトルを行っている最中にこの32Rは単独事故を起こした。ボディはフレームまでイッてE/gはブロー、皆誰もがこの32Rは死んだ思っていた。だが オーナーはこのマシンへの想いを断ち切れず、とうとう復活させた。一番の自慢は世代遅れの32Rのパーツの代わりに所々34Rのパーツが使用されている所 だ。これによりこの32Rの戦闘力は格段とアップした。完全復活を遂げた「FLATOUT BNR32」。湾岸を走る者は敬意を込めて彼を、彼の32Rを「蒼い不死鳥」と呼んでいる。だがオーナーの湾岸に対する恐怖心が未だに断ち切れず、事故を 起こした湾岸上りではこのマシンのポテンシャルを引き出せずにいる。

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